マラパスクア島には両替所がないので
出来るだけセブ市内などでペソに換金してから島に行くことをおすすめします！
島内のATMや移動手段について紹介しています。
マラパスクア島内のATM
両替所はありません！
ATMが島内にはいくつかあります。
◎Kokay’s Maldito Dive Resort Restaurant内
レストランに入ってすぐのところにあります。ATMのみの利用も可能でした。
レート：PHP1=2.1046円
キャッシング手数料：PHP250
キャッシングを利用したくない方は、
マラパスクア島に来る前にセブなどで両替して現金を用意します。
現金両替のほうがレートは良いです。
支払いが現金のみ可能なレストランやホテルもあるので、
現金の準備は必ず必要になります！
各ツアーやダイビングなども現金払いがほとんどなので
現金がないと観光の幅が狭まってしまいます。
クレジットカード払いができるホテル、レストランはありますが
手数料がかかる場合が多いので、現金払いのほうが現実的です。
Blue Heaven
日本人の方が経営しているダイビングショップです。
日本円とペソの両替サービスを行っています。（詳細は公式ホームページを確認してみてください）
海外キャッシングのことは
【海外キャッシング】フィリピンのATMでキャッシングを利用した
でも紹介しています！
マラパスクア島内の移動手段
バイクタクシー
バイクタクシー：1人数十ペソ〜
マラパスクア島は、ホテル、レストラン、商店、ビーチがほとんど同じゾーン（島南部の海岸沿い）に集中しているので、
観光はほとんど徒歩で済ませることができます。
島の北部にあるLangob Beachは、歩くと40分前後かかってしまうので、
バイクタクシーを使う少ない機会だと思います。
1人50ペソ程度でLangob Beach方面まで連れて行ってくれるそうです！
基本的にAroi Mak Traditional Thai Foodの前に
バイクタクシーのおじさん達がたくさん待機しているので、
簡単に捕まえられます。
ちなみに私は、Langob Beachへは往復徒歩で行ったので、
バイクタクシーは利用しませんでした。
途中坂道があったり、40分前後かかるので暑くて疲れますが
地元の人たちの生活を身近に感じることができたり
Langob Beachに着くまでにも小さくて綺麗なビーチや景色があるので
疲れながらも楽しく歩けました◎
とにかく暑いので水分補給と休憩は忘れずに！
島内では特に綺麗なビーチです！
愛用しているマリンシューズ↓
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