海外旅行で、ドライヤーやヘアアイロンから煙が出たなんて経験はありませんか?
実際に私はドライヤーから煙が出て、焦げた匂いを嗅いだことがあります。
危険なので、上記なような状況になった場合はすぐに使用を中止しましょう!
この原因は、日本と電圧の違う国で、日本と同じ電圧のみに対応しているドライヤーを使ってしまうことです。
この解決策として以下の2つがあると思います。
①海外対応のドライヤーを使う ②変圧器を使う
今回は①海外対応のドライヤーを使うを採用して、おすすめの海外対応ドライヤーをご紹介します。
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パナソニック海外対応ドライヤーの特徴
・対応電圧を切り替えることができる
 持ち手にあるボタンを電圧に応じて切り替えることで、
 国内でも海外でも使用できます!
 風量1.1m3/分のターボドライ (AC120・240V時)
 1200W(AC120・240V時)
 850W(AC100・200V時)

・コンパクトなサイズ
 折りたたみ式
 高さ193×幅178×奥行82mm
 約0.350kg

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レビュー
このドライヤーを買ってから、海外旅行でも国内旅行でも重宝しています!
私のおすすめポイント↓
・コンパクトで持ち運びしやすい
・十分な風量
・国内でも海外でも使える
・安い
旅行先のホテルにドライヤーがないことや、
ホームページにドライヤーがあると書いてあっても、
実際にホテルの部屋に到着すると置いていない!
なんてこともあったりします。
しっかりした高価なドライヤーに比べると風量が劣ってしまいますが、
旅行先で使うのには十分なスペックだと思います。
なによりこのパナソニックの海外対応ドライヤーは、
とっても手ごろな価格なので
旅行用のドライヤーとしてひとつ持っておくのには
ぴったりな商品です!
私はamazonで買いました。
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